研究分野・課題

AMO科学部門

AMO(原子・分子・光)科学部門 (部門長: 森下 亨)

状態および運動が高度に制御された原子・分子系を主な対象として、光と物質、および、物質同士の相互作用に関わる物理を第一原理から探究する。また、得られた科学的知見を普遍化・体系化し、その知見を基に応用を含めた真に挑戦的な課題に取り組む。

極限計測科学部門

極限計測科学部門 (部門長: 美濃島 薫)

極限的精密さで制御された光を基盤として、未踏の計測精度において顕になる物理を探求する。特に、光技術の分野横断的な特性を活かして、AMO科学部門や物質科学部門と有機的に連携した研究を展開する。

中核研究プロジェクト

極限計測科学部門では、現在、本センターの中核プロジェクトの一つとして、「水素および反水素のレーザー冷却」プロジェクトを、ロシア、レベデフ物理学研究所およびモスクワ物理工科大学等との国際連携のもと、推進しています。このプロジェクトは、AMO科学部門、物質科学部門とも連携した部門横断的研究プロジェクトです。

物質科学部門

物質科学部門 (部門長: 鈴木 勝)

多体相互作用がその物性の本質を決定する凝縮系を主な対象として、物性科学における新しい学理の構築を目指す。特に、孤立原子・分子系で見いだされた新たな知見と極限計測科学技術の現代的な発展を積極的に取り込むことで、特徴のある物質科学研究の展開を目指す。

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